1968件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-12-16

項目1、持続可能な行政運営について、(1)人口減少対策について、1)、14万リバウンドプラン施策継続性について、2)、計画の実現可能性について伺います。  さきの議員とも重複するところがございますけれども、異なる視点からも質問させていただきますので御了承ください。  今年8月、市長定例記者会見にて、人口減少緊急対策パッケージ14万リバウンドプランを発表されました。  

桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

項目2番、人口減少対策について。  本市においても人口減少対策中心的課題となっています。まず、若者が住みよいまち、これからも住み続けたいまちにすることが、魅力あるまちにすることが問われています。  市長提案説明でも、若者の声を反映した施策が取られていなかったのではないかとの言葉に共感した、とあります。

桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07

そして、今年1年、様々な出来事に思いを巡らす中で、大きな衝撃を与えたのが人口減少問題であります。  合併以降、長らく14万人都市として成長を続けてきた本市人口が、本年2月に14万人を切るという事態に強い危機感を抱くとともに、今、手だてを講じていかなければならないという強い使命感に駆られたところでございます。  

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

人口減少高齢化は、土地利活用ニーズを減少させ、都市への人口流出土地に対する権利意識を希薄化させ、さらに登記にはコストもかかるため、価値の低い土地相続しても、登記すればその分の費用が持出しとなります。国税庁統計では、相続財産における土地割合は約4割となり、令和7年以降、人口の多い団塊世代相続が発生すれば、所有者不明土地はさらに増加することが見込まれています。

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

人口減少高齢化は、土地利活用ニーズを減少させ、都市への人口流出土地に対する権利意識を希薄化させ、さらに登記にはコストもかかるため、価値の低い土地相続しても、登記すればその分の費用が持出しとなります。国税庁統計では、相続財産における土地割合は約4割となり、令和7年以降、人口の多い団塊世代相続が発生すれば、所有者不明土地はさらに増加することが見込まれています。

桑名市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-12-06

そして、そこに忍び寄るこの人口減少という全国的に対応してかなくちゃいけない大きな課題が立ちはだかっています。  その中で、私たち執行部は将来の桑名のために何をすべきなのか、また、今目の前の桑名課題解決のために何をすべきなのか、そのことをしっかりと考えて様々な提案をさせていただきます。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

本日の私の一般質問は、1項目め市内で使える地域クーポンキャッシュレス化による経済対策について、2項目め人口減少が進み担い手がいない「まったなしの自治会」の問題について、3項目め、開かれた市政市民参画について、以上の3点でございます。  それでは、通告書に従って一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

本日の私の一般質問は、1項目め市内で使える地域クーポンキャッシュレス化による経済対策について、2項目め人口減少が進み担い手がいない「まったなしの自治会」の問題について、3項目め、開かれた市政市民参画について、以上の3点でございます。  それでは、通告書に従って一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。  

鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会議員定数及び報酬検証特別委員会調査報告書

次に,本市財政状況については,人口減少により個人市民税等市税収入の増加が見込めない中,少子化高齢化の進展により,高齢者医療費等扶助費が増加するとともに,公共建築物学校等)やインフラ施設(道路・上下水道等)の老朽化に伴う更新費用が大幅に増加することが見込まれ,本市財政状況は,現状よりも厳しくなっていくことが予想されている。

鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会委員会発議案第5号

令和4年12月21日  鈴鹿市議会議長     宮木 健 様                       提出者                        議会運営委員会                         委員長 森 喜代造 提案理由  本市における人口減少少子高齢化現状等を総合的に勘案し,議員定数を現行の32人から4人減員し,28人に改定するため。                                

四日市市議会 2022-11-06 令和4年11月定例月議会(第6日) 本文

しかし、そうだとしても、今後、人口減少が進行して、市場の縮小が見込まれる国内市場に依存する体質を改善して、海外に進出する体制を整えておくことは、今後、市内地場産業をはじめとした中小企業が生き残っていく上で不可欠であり、これをチャンスである円安状況のうちに整えておくことが効果的と考えます。  

四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文

ましてや、市長は、子育てするなら四日市と、教育するなら四日市と旗を振っておられまして、また、人口減少時代において、全庁的に関係人口、また交流人口、そして市内在住人口増を目指しているという方針がございます。  そして、市の職員の皆さんは、四日市市民が暮らしやすく住み続けたいと思っていただけるまちを目指して日々努力いただいていると思っております。  

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

市の考えてございますスマートシティは、全国的な課題でもある人口減少少子高齢化といった社会課題への対応、さらにはSDGsやカーボンニュートラルなどの世界的な目標達成を求められる中、全国共通ニーズだけでなく、中心市街地における環境市民ニーズと、郊外における環境市民ニーズは異なってございまして、本市の実情に応じた地域課題に対しまして、新技術を活用して解決を図るとともに、新たな価値を生み出すエリアやまち

四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕

少子化により人口減少が進む中で、やはり企業誘致による税収の確保が大事である。 (にぎわいの創出・中心市街地整備について) ・若者をはじめとした多世代が集うまちに何のためにしていくのか、目的を明確にして本  市の将来像を描く必要がある。活力あるまちとしての発展はもちろん、産業都市四日市  においては、産業発展につながる人材を輩出していく視点も重要である。